禁煙補助剤の購入方法の注意点

禁煙補助剤は、薬局や薬店で購入できるものと、病院で医師の処方が必要なものとがあります。
病院で禁煙治療を受ける事を希望して、保険適用となるのは、スクリーニングテストでニコチン依存症と診断され、1日の喫煙本数×喫煙年数=200以上であり、すぐに禁煙がしたくて、禁煙治療の説明を受けてそれに文書で同意した場合です。
使用するのは禁煙パッチ(禁煙成功率が2倍)かニコチンを含まない飲薬(禁煙成功率が約3倍)です。
町の薬局や薬店での禁煙補助剤の購入方法ですが、禁煙パッチとニコチンを含むガムがあり、どちらも指定第2類医薬品です。
副作用、相互作用が安全性上注意を要するもので、専門家からの情報提供が努力義務となっています。
したがってその購入方法は必ずしも薬剤師の説明を聞かなくてもできますので、説明文書を読んで、適格な使用をする事が大切です。
1日の喫煙本数が20本以下の場合、禁煙ガムの1日の使用量は4~6個です。
21本から30本の場合は1日6個から9個必要ですし、31本以上の場合は1日9個から12個です。
大体4週間で禁煙ガムの使用量が減り、20本以下の場合は6週間を目安に、禁煙ガムの使用をやめることが可能です。
遅くても12週間で喫煙本数が多い人でも禁煙が可能です。
購入方法は、基本的に1週間に1回自分の吸っている煙草の本数を目安に購入するのが良い方法です。
3カ月以上は、禁煙ガムの中毒となりますので、ガムの使用は止めるべきです。
ガムの噛み方も急激に噛むと、口内炎を起こしますので、ゆっくりと15分ほど噛み、15分ほど休み、もう一度15分ほど噛むを繰り返します。
禁煙補助剤のもう一種ニコチンパッチは、朝皮膚に貼りつけるのですが、皮膚炎を起こしやすい場合がありますので、春場所を毎日帰ることが大切です。
コンパッチを貼った事を忘れて煙草を吸うと、体内にたくさん、ニコチンが入るので注意が必要です。